Category: SHITEKI映画
次々と実写映画化される不朽の名作
今日はネタがないので、たまに載せてる映画ネタを
あの伝説のヒーロー!『タイガーマスク』実写映画化!
いままでのイメージからは全然違う今時の特撮っぽい仕上がり
主人公はウエンツ瑛士で彼からのイメージが=繋がらない感じはあったんですが
けっこう肉体を鍛えているみたいでスリムマッチョな身体を身に付けたようです。
かっこいいPVに仕上がってはいますが、いままでのタイガーマスクファンは、どう思うんでしょうね。
私は特撮好きでもあるので大丈夫ですが・・・、でも共演者に哀川 翔が出ているのでタイガーマスクには
こだわっていると思います。ゼブラーマンとかにも頑張ってましたしね。
続いては『009ノ1』(ゼロゼロナイン・ワン)は、あの『サイボーグ009』の生みの親 石ノ森章太郎
(当時、石森章太郎)作、初出は『漫画アクション』1967年8月10日号か~1970年3月5日号、1974年
11月14日号に連載された。石ノ森が初めて青年向け漫画雑誌に連載した作品で、『サイボーグ009』の
アダルト版とも言えます。
予告PVだけだと、個人的にはガッチャマンより仕上がりいいんじゃないかと思います。こちらの方が
予算も低かった事を思うと(勝手な想像ですが…)あとお色気もあるし(笑)
そして巨匠 松本零士の名作『キャプテンハーロック』現在公開中の作品、実写ではないですが実写にも
負けず劣らず素晴らしい映像です。当初予告PVを見た時は小栗 旬、三浦 春馬、蒼井 優と声優が
紹介されて何となく個人的に入りにくかったですが3分予告を見てこれは見ごたえありそう、
感動しそうっと予感が来ました。他の実写映画とは違った純粋な感動が待ってそうな気がします。
この映画に起用されている主題歌『Be the light』は、3月に発売されたONE OK ROCK(ワンオクロック)
6枚目のアルバム『人生×僕=』(ジンセイカケテボクハ)に収録されている楽曲。
プロデューサーの池澤良幸は「映画『キャプテンハーロック』が持つ重要なテーマに“再生と継承”があります。絶望の危機に瀕しても前に進んでいく男がいる、ということを伝えたい、とこの映画のプロジェクトは立ち上がりました。そしてそれを私たちの世代も継承していかなくてはいけないと」と話し、楽曲の起用理由について「映画の製作が山場を迎えているとき、『Be the light』を初めて聴きました。自然と涙が流れてきました。それはただ単にこの曲とPVの素晴らしさに感銘を受けたということだけでなく、同じようなことを憂いて、叫んで、語りかけているONE OK ROCKさんに『自分も何かをしなくちゃいけない』という想いにかられたからだと思います」とコメントしています。
今回の起用を受けONE OK ROCKは「世界中で起きている人間の力ではどうにもならない悲しい出来事に対して、バンドマンとして、ひとりの人として、自分たちの気持ちを表現した曲です。この映画と交わることで、ONE OK ROCKだけの世界観とはまた違った形で色々な人達の暗闇が光に変わることを心から願っています」とコメントを寄せている。
そしてネタ探し中に偶然?必然?見かけたのがこの動画、メロディに乗って歌が歌詞が流れて意味を知った時…泣けます。ここだけはちょっと見て欲しい。
突撃№4『ドリ(ToT)カム』
これを見たからと言って自分が変われる、人が変われるとは思いませんが、大事な物があるのだけはわかるような気がします。
あの伝説のヒーロー!『タイガーマスク』実写映画化!
いままでのイメージからは全然違う今時の特撮っぽい仕上がり
主人公はウエンツ瑛士で彼からのイメージが=繋がらない感じはあったんですが
けっこう肉体を鍛えているみたいでスリムマッチョな身体を身に付けたようです。
かっこいいPVに仕上がってはいますが、いままでのタイガーマスクファンは、どう思うんでしょうね。
私は特撮好きでもあるので大丈夫ですが・・・、でも共演者に哀川 翔が出ているのでタイガーマスクには
こだわっていると思います。ゼブラーマンとかにも頑張ってましたしね。
続いては『009ノ1』(ゼロゼロナイン・ワン)は、あの『サイボーグ009』の生みの親 石ノ森章太郎
(当時、石森章太郎)作、初出は『漫画アクション』1967年8月10日号か~1970年3月5日号、1974年
11月14日号に連載された。石ノ森が初めて青年向け漫画雑誌に連載した作品で、『サイボーグ009』の
アダルト版とも言えます。
予告PVだけだと、個人的にはガッチャマンより仕上がりいいんじゃないかと思います。こちらの方が
予算も低かった事を思うと(勝手な想像ですが…)あとお色気もあるし(笑)
そして巨匠 松本零士の名作『キャプテンハーロック』現在公開中の作品、実写ではないですが実写にも
負けず劣らず素晴らしい映像です。当初予告PVを見た時は小栗 旬、三浦 春馬、蒼井 優と声優が
紹介されて何となく個人的に入りにくかったですが3分予告を見てこれは見ごたえありそう、
感動しそうっと予感が来ました。他の実写映画とは違った純粋な感動が待ってそうな気がします。
この映画に起用されている主題歌『Be the light』は、3月に発売されたONE OK ROCK(ワンオクロック)
6枚目のアルバム『人生×僕=』(ジンセイカケテボクハ)に収録されている楽曲。
プロデューサーの池澤良幸は「映画『キャプテンハーロック』が持つ重要なテーマに“再生と継承”があります。絶望の危機に瀕しても前に進んでいく男がいる、ということを伝えたい、とこの映画のプロジェクトは立ち上がりました。そしてそれを私たちの世代も継承していかなくてはいけないと」と話し、楽曲の起用理由について「映画の製作が山場を迎えているとき、『Be the light』を初めて聴きました。自然と涙が流れてきました。それはただ単にこの曲とPVの素晴らしさに感銘を受けたということだけでなく、同じようなことを憂いて、叫んで、語りかけているONE OK ROCKさんに『自分も何かをしなくちゃいけない』という想いにかられたからだと思います」とコメントしています。
今回の起用を受けONE OK ROCKは「世界中で起きている人間の力ではどうにもならない悲しい出来事に対して、バンドマンとして、ひとりの人として、自分たちの気持ちを表現した曲です。この映画と交わることで、ONE OK ROCKだけの世界観とはまた違った形で色々な人達の暗闇が光に変わることを心から願っています」とコメントを寄せている。
そしてネタ探し中に偶然?必然?見かけたのがこの動画、メロディに乗って歌が歌詞が流れて意味を知った時…泣けます。ここだけはちょっと見て欲しい。
突撃№4『ドリ(ToT)カム』
これを見たからと言って自分が変われる、人が変われるとは思いませんが、大事な物があるのだけはわかるような気がします。